第5試合のライト級(-71キロ)MMAで矢地祐介(35=フリー)と、GRACHANライト級王者の芳賀ビラル海(28=MASTERJAPAN TOKYO)が対戦。

矢地は24年大みそかにレジェンド桜庭和志の息子、桜庭大世にまさかの1回26秒KO負けをして以来の試合だったが、2回2分10秒リアネイキッドチョークで一本勝ち。見事、汚名を返上した。

矢地は1回、芳賀に投げられてグラウンドに持ち込まれ、サイドポジションから膝をたたき込まれた。だが、そこから落ちついてコーナーを使いながら立ち上がると、芳賀に組んだ状態で膝をたたき込むなど優位に試合を進めた。

2回も再び立って組む展開に。矢地が膝蹴りを見舞ってから、強引に芳賀を倒してバックを取り、足を4の字でがっちりとクラッチした。そして背後から小刻みにパンチを入れつつ、リアネイキッドチョークで締め上げてタップを奪った。

試合後のマイクでは「あのー、なんかもうRIZINも(あおり映像を作っている)佐藤映像も、周りも、みんななんか矢地もうダメだ、引退かみたいな。崖っぷちですとか。そんなのうるせぇよ、この野郎!」と絶叫して復活をアピールした。

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