16日に東京・有明アリーナで開催された格闘技イベント「ONE173」で、ムエタイ界のスーパースター、スーパーレック・キアトモー9(タイ)にバンタム級キックボクシングで勝利した与座優貴(27=team VASILEUS)が18日、都内で記者会見に応じた。
与座は次戦について「タイトルマッチをやりたい」と明言。現在ONEバンタム級キックボクシング世界王者のジョナサン・ハガティー(英国)が右肩の回旋筋腱板(けんばん)を負傷中で復帰のメドが立っていないため、「ハガティー選手のケガが間に合うんだったらハガティー選手とやりたいし、間に合わないんだったら(ベルトを)返上してもらって、正規のベルトをかけてやりたい」と、あくまで正規王座にこだわる姿勢を示した。
与座は正規王座をかけて戦えるのであれば、相手は誰でもいいと説明。「ナビル(アナン)でもいいし、ランキング1位のウェイ・ルイに秋元(皓貴)選手が勝ったから秋元選手でもいいし。本当に自分は相手を選んだことがないんで」と話した。

