プロボクシング元WBC世界ミニマム級王者の重岡優大さん(28)が26日までに、公式インスタグラムを更新。入院中の弟で元IBF同級王者の銀次朗さん(26)について「弟、銀次朗は303日の入院生活を経て退院しました」と報告した。

さらに「カフェに銀を連れて行き、子供が居て、、家族が居て。ぼんやり見える幸せな未来を想像しながら今日まで突っ走った。泣いた分あとは笑わせてもらいます。ここから新たな生活がスタートします」と強調。一方で「銀の身の回りをもう少し整える必要があります。いちばんは夜ご飯に苦戦しそう。嚥下食って知ってます?歯茎で食べれる硬さのご飯。むずかしい。一日中、トイレに行きたいと訴えてくる。現実が突きつけられてます。それでも幸せです」と率直な心境をつづった。

投稿に対し「退院おめでとうございます」「銀さん、お帰りなさい」「待ってたよ!!」といった声が相次いだ。さらに「幸せに満ち溢れてる写真ですね!」といった声のほか「重岡兄弟第二章も応援してます」「重岡兄弟応援してます」といった励ましの声が続々と上がっている。

銀次朗さんは昨年5月、大阪で行われた試合後に右硬膜下血腫となり、緊急手術を受けた。その後、故郷の熊本県内で入院生活を送っていた。優大さんも引退して銀次朗さんに寄り添いながら、夫人と同県内でカフェを営んでいる。