大相撲の大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が5日、東京都江戸川区の部屋で初場所(8日初日、東京・両国国技館)へ向けて体を動かした。

 相撲は取らず、土俵周りで四股などの基本運動をこなした。前日4日の二所ノ関一門連合稽古で、帰宅時に右足を引きずり周囲を心配させたが、この日は軽めの動きながらも足は問題なさそうだった。稀勢の里も「大丈夫ですよ」とサラリ。それでも、年末や元旦の休みも体を動かしてきたせいか、疲れについては「あると思います」と話した。