7日目に過去全敗だった大関朝乃山から初白星の東前頭4枚目・霧馬山が8日目は正代戦と、大関連破に挑んだ。

正代とも過去0勝2敗。初白星を狙って、激しく動いたが結果は残念。それでも霧馬山は「大関は強い。負けてもしょうがないと思い切りいった。悔しくないです」と振り返った。