名古屋場所13日目に各段で6戦全勝同士の取組があり、優勝が決まる可能性がある。各段の6戦全勝は以下の力士。

▽幕下 西筆頭の金峰山(25=木瀬)はカザフスタン出身初の関取を確実にしている。東38枚目の吉井(18=時津風)は元中学横綱のホープ。

▽三段目 西22枚目の朝乃山(28=高砂)は6場所の出場停止から復帰した大関経験者。東67枚目の大青山(22=荒汐)は中国内モンゴル出身の大器。西88枚目の篠原(20=藤島)は幕下経験者で2場所全休明け。

▽序二段 東62枚目の日翔志(24=追手風)は昨年秋場所で序二段優勝。東85枚目の林虎(16=二所ノ関)は双子で入門した弟で兄は西84枚目の林龍。

▽序ノ口 西17枚目の高橋(23=二所ノ関)がただ1人全勝。日体大で東日本学生相撲選手権の個人準優勝の実績がある。