大関豊昇龍は実力者の若隆景に攻め込まれながら、豪快な小手投げで裏返しに投げ飛ばし、三役以上でただ1人全勝をキープした。「攻められた相撲だったんで落ち着いて対処できてよかったと思います」。

若隆景との対戦は昨年初場所で負けて以来。「本当に相撲がうまくて速い」と言い「早く対戦したいなと言ったら『待ってろ』と。その日が来た」。自ら「いいライバル」と言うだけに心待ちにした対戦だった。

◆通算出場 琴桜が600回、豊昇龍が500回

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