9日に日本相撲協会から処分を受けた伊勢ケ浜部屋の伊勢ケ浜親方(34=元横綱照ノ富士)と弟子の伯乃富士(22)が、理事会から同部屋に戻った後に、自ら口を開いた。

伊勢ケ浜親方は「このたび、私の先のない行動により多くの方にご迷惑、ご心配をおかけしまして本当に申し訳ございませんでした。暴力は決して許されることではないと思います。それを知ってながらこういう行動になってしまった自分を改めて考え直して、今後真摯(しんし)に頑張っていきたいなと思います。そして、日本相撲協会から受けた処分を真摯に受け止め、今後皆さんの信頼を取り戻せるように一生懸命頑張っていきます。このたびは本当にすみませんでした」と深く一礼した。

伯乃富士は「このたびは自分の大切な師匠、日本相撲協会の皆さまにご迷惑をおかけしたこと、そして世間の皆さまを大変騒がせてしまったことも本当にすみませんでした。日本の伝統文化である大相撲の力士であることを自覚して、自分の行動、考え方を改めて、相撲で結果で恩返しできるように頑張っていきます。本当にすみませんでした」と謝罪した。

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