全国の信用金庫が組織する「よい仕事おこしネットワーク」(事務局=城南信用金庫)が3月17日、横浜商科大(清水雅彦学長)の学生向けに2社の企業見学会を開催した。
午前は洋菓子やパンの製造販売をする株式会社ラ・テール(本社=東京・世田谷区、小林健太郎代表取締役)。同社は「自然に生きる」を会社理念に掲げ、1998年に創業。人事部の木下歩美さんが会社概要を説明。学生からの「会社の好きなところは」「製造にかかわる仕事は経験がなくても大丈夫ですか」などの質問に先輩社員が答えた。その後、工場を見学した。
午後は横浜市の株式会社野毛印刷社(森下治代表取締役社長)本社に移動。動画やWEB、印刷物の企画・デザインを行う、今年で74年の同社営業企画本部の川上靖課長は「印刷はハイテクな仕事です」と説明。同社は紙の印刷の他、環境配慮や社会貢献活動のためにオリジナル製品の開発、動画やWEBの情報配信、展示会設営などを展開している。
川本恭治城南信用金庫理事長は「信用金庫の素晴らしいお客様を知っていただく取り組みに参加していただき、学生たちに感謝いたします」と、述べた。
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