病院・介護福祉施設への給食サービスを行う日清医療食品が、栃木市に国内最大級のセントラルキッチン「ヘルスケアフードファクトリー関東」を建設し、8月10日に竣工(しゅんこう)式を行った。

生産能力は1日に10万食! リーディングカンパニーに新たな“目玉”が誕生した。東北自動車道の栃木インターから近く、物流アクセスは申し分ない。国内最大の消費地、関東エリアはもちろん、東北も広くカバーできる。

圧巻なのは10万食のスケールだけではない。新ファクトリーが提供するのは「モバイルプラス」という商品だ。調理現場で再加熱や盛りつけだけの簡単な調理で提供できる「モバイルプラス」を、大量かつ高品質を保って製造できるのが大きな特徴だ。

立林勝美社長は「厨房(ちゅうぼう)の負担を軽減するだけでなく、集中生産で味のバラツキがなく、徹底した衛生管理の中で、より安全、安心な食事をお届けできる」と話す。新ファクトリーは、11月から稼働する。

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