城南信用金庫(本店=品川区)は6月8日、中小企業の本業を徹底支援するために、「城南信用金庫新現役交流会」を本店で開催した。新現役交流会は、中小企業と高度な知識と豊富な経験を持つ企業OB(新現役)とのマッチングの機会を設け、中小企業の経営支援を図るもの。経済産業省の関東経済産業局の協力を得て毎年、地域金融機関などが実施している。
当日は同信金の取引先16社が参加。71人の新現役との94件の面談が行われた。油圧・水圧用計測機器製造・販売のAKSの浅見賢一取締役会長は、デジタル・アナログ計測器(圧力計・流量計)の電子回路設計ができる経験者を含め、経験豊富な人との面談を望んで参加。「希望に沿った人と出会えた。新現役との面談を重ねて自社の課題解決につなげていきます」。
城南信金の川本恭治理事長は「本業支援に向けてあらゆる施策を継続・実行します」と語った。
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