来年のパリ五輪出場権をかけた杭州アジア大会(中国)に出場しているホッケー男女日本代表を応援しようと、9月30日と10月1日の2日間、東京・品川区のアイルしながわで「ホッケーしなフェス2023」が行われた。ホッケーの聖地・大井ホッケー競技場のある品川区と、しながわホッケー地域応援プロジェクトが共催。9月30日は男子日本代表サムライジャパンのシンガポール戦、10月1日は女子日本代表さくらジャパンの中国戦のパブリックビューイングを実施した。
会場には、スペシャルゲストとして安田大サーカス団長&さち夫妻や、TOKYO COOLらお笑い芸人やマジシャンも多数来場。イベントは試合時間の前後も盛り上がった。区民の応援パワーも伝わり、サムライジャパンはシンガポールを14-0と撃破。さくらジャパンは2-0で中国を破った。
ホッケーしなフェス2023応援インフルエンサーとして活躍中の、俳優・岩城直弥(28)や、40万人のフォロワーをもつ俳優の上野一稀(24)、俳優でモデルの山根亮(21)、女優の中冨杏子(29)らスポーツ経験のある4人が1日、会場に駆けつけた。岩城は、東京ヴェルディ女子ホッケーチームと芸人ホッケーチームとが戦う「ホッケーエキシビションマッチ」に飛び入り参加し、ゴールも決めた。
岩城は「エキシビションマッチではPK戦をやってみて、とても緊張しましたが、ゴールを決めることができて良かったです。日本代表の選手には、パリ五輪を目指して頑張ってほしいですし、出場が決まったら応援インフルエンサーの皆と、現地で応援にいきたいです」と話した。
上野は「熱量のある試合を見て、とにかく心が躍りました。守備を最後まで緩めず、中国を0点で抑えられたのは大きかったと思います。アジア競技大会で優勝し、さらにパリ五輪では金メダルをとってほしいです」。山根は「及川選手が先制弾を決め、そこから日本の流れができたと思います。パリ五輪では金メダルをとってほしいです」。中冨は「会場のホッケー体験コーナーでは、ボールが意外と重くスティックで止める時の打撃感は、試合で見ているよりもとても大変で印象的でした。日本代表は団結力が強いのでまずは予選を突破し、パリ五輪の切符を絶対につかんでほしいです」と語った。
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