ブライトンの日本代表MF三笘薫(28)が、ホームのウルバーハンプトン戦に先発出場し、後半10分に左ハムストリングスを痛め途中交代した。
ワールドカップ(W杯)北中米大会の日本代表メンバー発表を15日に控える中、三苫にアクシデントが起きた。肉離れを発症させたもよう。
2-0とリードして迎えた後半10分、縦へ走り後方からのロングパスを受けたところで左太もも裏を押さえ、ピッチに倒れ込んだ。プレー続行はできず、自ら交代を要請。足を引きずりながらベンチに下がった。
アクシデントが起きるまでは2得点に絡む活躍だった。
開始早々に敵陣中央でドリブルし、相手選手のチャージを受けて体勢を崩しながら左DFデクーパーにボールを残す。そこからクロスボールが入り、MFヒンシュルウッドが頭で押し込んだ。開始からわずか46秒で先制点が飛び出した。
続く前半5分、右からのサイドチェンジのパスを受けた三笘は左から中央へドリブルで持ち込んだ。相手選手にカットされたがCKを獲得。デクーパーが右から入れたボールをDFダンクが頭で押し込み2-0とした。
その後も積極的にドリブルで仕掛け、シュートを打つ場面もあった。好事魔多し。まさかのアクシデントでベンチに下がった。今季残り2試合だが、このままシーズン終了となる可能性が高そうだ。
なおチームは後半41分にFWミンテが追加点を挙げ、3-0と快勝。試合終了時点の暫定順位では、欧州カップ戦出場圏内の7位に浮上している。

