[ 2014年7月14日11時9分 ]

 W杯ブラジル大会決勝、ドイツ対アルゼンチンのテレビ中継(NHK総合)で、14日午前3時50分から午前4時45分まで(前半)の平均視聴率は、関東地区で10・1%、関西地区で10・4%だったことが同日、ビデオリサーチの調べで分かった。後半以降の視聴率は15日に発表される。

 また、13日午前5時からフジテレビ系で生中継された3位決定戦、オランダ対ブラジルの平均視聴率は関東10・3%、関西10・5%だった。