HKT48秋吉優花(17)が、ライブ中にステージから転落して、骨折したことがわかった。

 3月31日に開催された「HKT48春のアリーナツアー2018 ~これが博多のやり方だ!~」さいたまスーパーアリーナ公演では、秋吉がステージから落下するアクシデントがあったが、本人は最後まで出演し続けた。

 グループ公式ブログでは同日深夜、「本人の強い希望で最後まで出演をしましたが、終演後、大事を取って病院にて診察を受けたところ、骨折と診断を受けました」と報告。1日、2日の公演は欠席すると伝えた。

 秋吉はツイッターで、「終演後、病院へ行きレントゲンを撮った結果足の薬指と小指の中足骨の、骨折でした」「足以外はとても元気です!!早く治します」とコメントした。