AKB48柏木由紀(32)が29日、都内で行われた「Simeji presents Z世代トレンドアワード2023」に出席し、卒業後のビジョンを明かした。

イベントでは若者の間で流行した言葉やモノなどを発表。今年を表す漢字を聞かれると、柏木は「決」と回答した。10月にグループ卒業を発表しており、「やっぱり17年間、人生の半分以上いた場所から卒業するっていうのが私の中で本当に大きい出来事だったので。すごい『決めたな』って感じがします」と話した。

卒業後のビジョンを聞かれると「歌ったり踊ったりというのが好きなので、続けていきたいなとは思う」とにっこり。「バラエティーも頑張りたいですし、YouTubeもまだまだですけど続けていきたい。『何でもやってるな』みたいな人にと今は思ってます」と語った。「でも、辞めたら(卒業したら)変わるかもしれない。もう結婚して辞めようとか言うかもしれない」とこぼし報道陣を驚かせる場面もあったが、「(結婚の予定は)今は全くないです、卒業したらやっとスタート地点なので。その可能性も諦めてはない」とほほ笑んだ。

大人世代代表として同イベントに出演した柏木は、Z世代のメンバーとの間に感じるギャップについて明かした。「グループは10代の子が多い。写真を撮るときにポーズとかがZ世代の子とやることが違う」と苦笑い。「なるべく追いつきたいので、ギャルピースとか流行ってたじゃないですか。でも大人に届くときにはもう次のトレンドに行っちゃってて。今それやってるんですねみたいに言われたりする」と話した。

年間トレンド大賞には、6人組中学生YouTuberグループ「ちょんまげ小僧」のメンバーがあいさつ代わりに披露する「ひき肉ポーズ」が選ばれた。

人気ユーチューバーのHIKAKIN(34)、ヒヨごんも出席。HIKAKINが監修したカップ麺「みそきん」はモノ部門大賞に輝いた。