AKB48馬嘉伶(マ・チャリン=26)が30日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた公演で、グループ卒業を発表した。来年2月中の卒業を予定している。

終演後、グループの公式サイトなどでも発表され、「本日の劇場公演で卒業発表をいたしました。憧れていたAKB48に加入できた奇跡は一生の誇りですし、たくさん貴重な経験をさせていただき私にとってかけがえのない8年間でした」と報告。「私を見つけてくださって、見守ってくださっているファンのみなさんはずっと私の宝物です。AKB48から飛び出しても、みなさんに『幸せ返し』をしたい気持ちは変わりません。今後はAKB48で学ばせていただいたことを生かして、女優・モデル・デザイナーなど、いろんなジャンルで活躍できるようなタレントになれるように取り組んでいきたいと思います」とコメントした。

またX(旧ツイッター)でもファンに「今日、一つの目標を達成しました 『卒業発表する時に“笑顔”で発表すること』 8年間活動し、自分が一番輝いてると思うこのタイミングでグループから飛び立つことを決めました」とつづり、卒業後は「名前の漢字を変えて【真楪伶】という名前で活動をしていきます」と“改名”も報告した。

台湾出身の馬嘉伶は、15年8月にAKB48台湾オーディションに合格し、初の外国人メンバーとしてグループに加入。18年1月にはシングル「ジャーバージャ」で選抜入りするなど活躍。昨年12月には日本の芸能事務所「CANVAS」に所属している。

グループでは今年に入って卒業や卒業発表が相次いでおり、馬で41人目となった。