2022-23シーズンのチャンピオンシップ覇者、KADOKAWA DREAMSが、子どもたちとパフォーマンスを披露した。8日、都内の墨田区総合体育館で行われた日本ハンドボールリーグ、ジークスター東京対福井永平寺ブルサンダーのオープニングアクトに出演した。

メンバーによる1曲目のパフォーマンスを終えると、総勢20人の子どもたちが登場。ジークスターの公式マスコットキャラクター「ジスター」も混じって、ダンスを楽しんだ。

チームの新リーダーを務めるKISAは「リハーサルでは緊張していた子たちが、本番では笑顔で踊っていたのがうれしかったですね。緊張はどこいったのかなと思うぐらい、楽しそうでした」と感想を語った。

今回は普段からダンスを習っている子だけでなく、ハンドボールのジュニア選手たちも参加した。KISAとともに今回のパフォーマンスをリードしたJURIKAは「今回はダンスが初めての子もいたので、向き合って指さしあってリズムを取ったりとか楽しい部分を出そうと思いました」とコンセプトを説明した。今回の成功のみならず「ダンスをやったことがない子に教えて、楽しむまで持っていくという体験ができたのは大きい。自分にも生きてくると思います」と、自身の収穫にもつながっていた。

チームは4月23日のチャンピオンシップを制した後、オフに入って個々に英気を養った。今回のパフォーマンスが新たなスタートで、次は7月25日に行うワンマンライブ「THE SHOW」に向けて練習を重ねていく。

チャンピオンとして迎える新シーズンまでの過ごし方について、ディレクターのKEITA TANAKAは「1つ1つに対して、やるべきことをクリアしていく。やることは明確だから、みんなモチベーションも高い」と話した。KISAも「守るのではなく、自分たちでハードルを上げて、もっと上を、上を目指していく。さらなる高みを目指していきます」と、気の緩みは一切ない。

ワンマンライブ、そして新シーズンと、KADOKAWA DREAMSはさらに魅力を増していきそうだ。【飯島智則】

KADOKAWA DREAMSのパフォーマンス
KADOKAWA DREAMSのパフォーマンス
KADOKAWA DREAMSのパフォーマンス
KADOKAWA DREAMSのパフォーマンス