昨年のCS王者、KADOKAWA DREAMSが、ライバルavex ROYALBRATSを6-0のスイープで破り、首位に躍り出た。7月25日のワンマンライブ当日に左膝靱帯(じんたい)断裂の大けがをしたエース颯希(SATSUKI)が復活し、MVDを獲得した。
颯希は「全治6カ月のところ、まだ4カ月しかたっていないので、思っていたよりも早い復帰になりました」と語った。1週間ほど前、ディレクターのKEITA TANAKAと相談し、足に過度な負担がかからないパフォーマンスで戻ることを決めた。MINAMIは「彼は上半身と顔で魅了するスキルがありますから」と、チームメートの復帰を喜んでいた。
今シーズンから新加入したDYM MESSENGERSは、3rdマッチでValuence INFINITIESと対戦した。先攻のMESSENGERSは各メンバーの個性を生かしたパフォーマンスで会場を沸かせるも、初勝利はならなかった。
対戦したINFINITIESのSEIYAは「MESSENGERSさんは1人1人が説得力のあるダンサーたちなので、ソロ回しが強いスタイルでくるだろうと予想していました。こちらは苦手だけど、そろえるところにフォーカスした。そこで対抗しつつ、ソロでも負けないようにやりました」と勝因を語った。
1stマッチではBenefit one MONOLIZが、FULLCAST RAISERZに勝利した。Ricohは「RAISERZさんはパワフルで力強いので、あえてシンクロ率やMONOLIZの世界観でいきました。それが勝因だと思います」と振り返った。
5thマッチでは、CyberAgent Legitが「LOOK THAT WAY HARD(死ぬ気であっち向いてホイ)」をテーマにパフォーマンスし、連勝を飾った。TAKUMIは「僕たちが勝てた要因は、ストーリー性とスキルのバランスが取れたことだと思います。コメディーに挑戦したのですが、コメディーに寄りすぎても負けてしまうし、そのあんばいが難しかった」と話していた。
SEPTENI RAPTURESは、対戦相手のSEGA SAMMY LUXに立ち向かう「一揆」をテーマに連勝を飾った。
ラウンド3は11月24日に行われる。
【対戦結果】
<1>Benefit one MONOLIZ 4-2 FULLCAST RAISERZ
<2>KOSE8ROCKS (Eはアキュートアクセント付きE)4-2 dip BATTLES
<3>Valuence INFINITIES 4-2 DYM MESSENGERS
<4>KADOKAWA DREAMS 6-0 avex ROYALBRATS
<5>CyberAgent Legit 5-1 LIFULL ALT-RHYTHM
<6>SEPTENI RAPTURES 4-2 SEGA SAMMY LUX
※NO MATCH Medical Concierge I'moon
(ニッカンスポーツ・コム/芸能コラム「Dリーガーのオドリバ」)





