昨シーズンの王者、KADOKAWA DREAMS(KD)は3日、千葉県市川市の行徳駅前に新設された「コンパスダンススタジオ」の記者発表会に出席した。

同スタジオの「Dリーガー育成プラン」で、メンバーがダンスのレッスンをする他、地域への貢献活動も実施していく。

KDは川崎市内にスタジオを持ち、同市と連係してイベントを開催するなど、密着した活動を続けてきた。今後は千葉県、市川市とも連係して、活動の幅を広げていく。

スタジオは、同ビル内にあるコンパス幼保園が運営するとあり、子どもたちが通いやすい環境が整っている。

KDのオーナーを務めるKADOKAWA青柳昌行執行役は「ダンスは言葉もいらず、圧倒的な発信力があります。言葉で表現が難しい小さな子でも、ダンスでは表現でき、大人になっていったり、地域とコミュニケーションが取れるのは非常に素晴らしい。お子様方に少しでも力になれればという思いで頑張ってまいります」と話した。

ディレクターのKEITA TANAKAは「僕らが本拠地にしてきた川崎だけではなく、違う場所にも夢を求める子どもたちがたくさんいるはず。そう考えているときに、今回の話をいただきました。子どもたちの夢であふれる川崎、行徳、そして大阪でも九州でも、そういう場所を大人はつくっていくべきだと思います」と、熱く語った。

会見後はKDがパフォーマンスを披露し、参加者や幼保園の子どもたちと記念写真を撮るなど交流を図っていた。

パフォーマンスを披露したKADOKAWA DREAMS
パフォーマンスを披露したKADOKAWA DREAMS