ロッテファンのNMB48和田海佑(27)が、ロッテ選手とのコラボや始球式登場を夢見て、ロッテ愛を語りまくる企画「わだみゆのおしエッテマリーンズ」。ロッテは沖縄・石垣でキャンプイン。今年最初の“推し”はフリー打撃で柵越え連発、いやが上にも期待が高まるあの大型ルーキーです。
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キャンプも始まって球春到来って感じがしますね。今年もロッテの選手の魅力をたくさん紹介していくのでよろしくお願いします。
最初に取り上げるのは、ドラフト1位のルーキー西川史礁(21=青学大)外野手です。
龍谷大平安高時代に甲子園出場経験があり、青学大に進学。長打力が魅力の選手ですが3年生の時に覚醒した印象があります。大学日本代表の4番も務めていますが、バッティングだけじゃなくて、内外野も守れるユーティリティープレーヤーでもあります。今季は外野で勝負するそうなので、マリーンズの外野手争いがより激しくなって、おもしろくなりそうですね。
そしてそして、背番号が「6」なんです。ロッテの6番といえば、同じ青学大出身の井口資仁前監督、それに、落合博満さんや初芝清さんといった歴代の右の強打者がつけていた背番号。ファンの間でも「次は誰がつけるんやろ?」って感じでしたし、井口前監督も「この背番号を取りに来い」みたいなことをおっしゃっていたので、ついに来た。西川選手への期待値の高さを感じます。
キャンプ初のフリー打撃では、93スイングで柵越えが13本! フリー打撃で飛距離が出るのはいい打者の条件かなと思ってますし、以前からこの連載でも「和製大砲が必要」って話していたので、「待ってました!」って気持ちで活躍を期待してます。阪神の大山選手を超えるような活躍をしてくれると思います。
アイドルもそうなんですけど、ルーキーって勢いがありますし注目もされます。ロッテの公式YouTubeとかパテレ(パーソル パ・リーグTV)にも登場して「バッティングが得意」って自信満々に話してる。キャラは「まだ猫かぶってんのかな?」って思うところもありますが(笑い)、これからも西川選手からは目が離せません。ぜひスタメンを勝ち取って、開幕戦で見てみたいです。
チームも2年ぶりにキャプテンが復活。2年前までは中村奨吾内野手が務めてましたが、藤岡裕大内野手が新キャプテンになりました。スローガンも「その全ては、勝つために。」に決定しました。めっちゃいいスローガン。「あれもこれも全部、この日のためやったんやな」って、シーズンが終わったときに思える1年にしてほしいなって思います。
【取材・構成=阪口孝志】
◆和田海佑(わだ・みゆ)1997年(平9)3月29日、兵庫生まれ。チームM。20年9月に7期生として加入。22年1月、正規昇格。身長158センチ、血液型AB。愛称は「みゅう」。家族の影響で子供のころから野球好き。中学の頃には甲子園で高校野球観戦、高校では野球部マネジャー。





