明日13日に60歳になる歌手西城秀樹(59)が、いきいきと活躍する60歳以上の著名人に贈られる「ハッピーローズ・アワード」を受賞し、11日、都内で行われた授賞式に出席した。
西城は03年に脳梗塞を発症し、11年に再発。この日はスタッフの手を借りながらも歩いて登場した。しかし、歌い始めると、「イエーイ!」と叫び、代表曲の「YOUNG MAN」を、両手で大きく「Y」「M」「C」「A」を作りながら歌いきった。
式後、体調について問われると、脳梗塞の後遺症でスムーズに話せないながら、健在を強調した。
「まあまあですが、年間70本くらいのコンサートをやっていて移動とか全部が大変です。歩きは悪いですが、歌はメロディーがあるので大丈夫です」
誕生日は家族や友人とパーティーを行うといい、記念にオリジナルの赤いブローチも作ったという。体調を考慮しながら約1年かけてレコーディングした新アルバム「心響-KODOU」も誕生日に発売。最後は「秀樹、還暦!!」の決めぜりふで締めくくった。



