球場で働く「カープ女子」たちが、アイドルデビューした。広島カープの公式アイドルユニット、C-Girls 2015(カープガールズ ニーゼロイチゴー)が25日、広島のマツダスタジアムでお披露目された。この日CDデビューを果たし、初パフォーマンスも披露した。

 カープガールズは、マツダスタジアムで働いている女性たちの中からオーディションを行い、今年4月に結成。「球場に行くと会えるアイドル」がコンセプトで、メンバーは普段、ビールの売り子をしたり、ホームランを打った選手に人形などを渡して祝福するホームランガールを務めていたりする。この日も、試合開始と同時に、それぞれの「職場」に散っていった。

 「アイドル戦国時代」と呼ばれる中でも、異色のユニットの誕生だ。安藤美優(21)は「熱いカープ愛だけは、どのアイドルさんにも負けません!」ときっぱり。今後は広島市内を中心にPR活動を行うが、チームを追い掛ける形で、全国を飛びまわる可能性もある。