演歌歌手山本あき(41)が5日、東京・蒲田のライブハウス「CATFISH TOKYO(キャットフィッシュ東京)」でライブを行った。

 「いつもの演歌とはひと味違った世界を見せたい」との思いから、15年6月にスタート。今回で30回の節目を迎えた恒例のマンスリーライブだ。

 アコースティックギターの弾き語りを交えつつ、夏木マリの「絹の靴下」、江利チエミの「酒場にて」、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」などのカバー曲や、最新アルバム収録の「支笏湖ブルー」など11曲を熱唱した。

 「錦糸町駅前や蒲田駅前の路上ライブからスタートしたこのマンスリーライブ。ファンの皆さんのおかげで記念すべき30回目を迎えることができました。デビューする前は、ライブハウスを拠点にしてロックバンドで歌っていました。これからも演歌はもちろんですが、こういった昭和歌謡も大切に歌い継いでいきたい」と決意を語った。

 次回は、12月3日に同所で行う。

 キングレコード創業75周年記念アーティストとして06年6月にデビュー。12年目を迎えた今年は「桜の小径」がスマッシュヒット中だ。