音楽プロデューサー小室哲哉(59)の引退表明を受け、globeのマーク・パンサー(47)が、「グローブのともし火は消さない!」と決意をつづった。

 小室は「週刊文春」で看護師女性との不倫疑惑を報じられたことについて、19日に都内で記者会見を開き、「僕なりの騒動のケジメとして引退を決意しました」と引退を宣言した。

 マークはその直後、ツイッターを更新。「車内の学生達の会話からニュースを聞いた…先生が引退…落ちる…」と動揺したが、「いやっ、落ちてはいけない!グローブのともし火は消さない!!信じ続けて突っ走る!!」との思いをつづった。