俳優内藤剛志(62)が7日、東京・江戸川区のアリオ葛西で、テレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長 Season3」(12日スタート、木曜午後8時)のイベントを行った。
16、17年の4月クールに放送された人気連続ドラマのシリーズ第3弾。内藤は、警視庁捜査一課を束ねる現場たたき上げの課長、大岩純一を演じる。
同所でのイベント開催は3回目で、ドラマの放送前に行うことが恒例になっている。内藤は会場を訪れたファンを前に「エネルギーをもらって帰れます。ここに来ないと始まらないです」とあいさつし、歓声を浴びた。
今シーズンから、新キャストに安達祐実(36)とお笑いコンビ、ナイツの塙宣之(40)を迎える。安達とは94年に放送された日本テレビ系ドラマ「家なき子」以来、ワンクールを通した連ドラ共演は23年ぶりとなる。「13(歳)の頃から、(女優としての)力があると思っていました」と共演を振り返った。SNS上で不仲がうわさされていることに触れると、「そんなことはありませんよ!」と笑い飛ばした。安達とはラインでやりとりをする仲といい、「『家なき子』をいつか超えたいと話していました。そのチャンスが来たね、と。僕たちにとって代表作になればと思っています」と意気込んだ。
塙は、内藤演じる大岩の公用車の運転担当刑事を演じる。前シリーズでは俳優田中圭(33)が運転担当を演じたことから、「イケメン枠かと思っていました」。塙の演技について聞かれると「本当に上手で、NGがない。本人の持ってる優しい雰囲気が出ている」と太鼓判を押していた。
犯人を摘発することを「星を挙げる」と表現することにちなみ、イベントでは内藤からお土産のコンペイトーが手渡された。1人1人に声を掛け、握手をするなどしてファンを喜ばせた。



