元でんぱ組.incの最上もが(31)が、ファンに対する“タメ口”を批判する声を受け、「文章がきつくなったりするのを防止するためにタメ口でかいたりします」と説明した。

最上は17日、インスタグラムのストーリーズでファンからの質問に答えていたが、一部から「質問者に対して何故タメ口ですか? 芸能人ってそんなに偉いですか? マナーとか習わないですか?」と批判を受け、「質問者の方に、タメ口やめてください、といわれたら辞めますが、友だち感覚で回答してることが多いので(別にぼくは偉くないですし)フラットにこたえてます! あと、個人的な返答というよりは、全てに向けて自分の意見として話してます。敬語自体、かたくなりすぎると感じてるので、文章がきつくなったりするのを防止するためにタメ口でかいたりします」と説明した。

続けて「現に、あなたのコメントも敬語であっても威圧感を感じます」と指摘。「ぼくはなるべく、あまり距離を開けすぎずに話したい派なので、話し方は状況によって変えますが、気分が悪い人はすみません! さっとブロックして下さい!」と呼びかけた。