小野賢章(31)が4日、東京・丸の内ピカデリーで行われたアニメ映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)大ヒット御礼舞台あいさつで、歯科医院でのホワイトニング中、担当の歯科医から「見ました!」と声をかけられ、口を開けたまま返答に苦慮したと苦笑した。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響による公開延期を経て、6月11日に公開されると、初週の12、13日の2日間で興行収入(興収)3億3065万6900円を記録。初日からの3日間で興収5億2394万3800円、動員25万9074人を記録し、週末の興収ランキング(興行通信調べ)で1位となった…同20日段階で、興収は10億1624万9400円に達し、1988年(昭63)3月公開で興収11億3000万円を記録した「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」以来「機動戦士ガンダム」シリーズでは33年ぶりの興収10億円超えを達成。3日段階で興収は15億円を突破した。

小野は「本当に丁寧に作り上げたもので、15億円と結果が見えたのは本当にうれしい」と大ヒットの喜びをかみしめた。司会から大ヒットについて周囲の反響を聞かれると「歯医者に通っています。歯医者のホワイトニング…強制的に口を開けるのですが、歯が出たところに(器具で)青い照射を当てる。そのタイミングで『ハサウェイ見ました』と…先生から熱い思いを語っていただいた。『見て頂けましたか』と…しゃべりにくかった」と苦笑した。