NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の7日に放送された第38話の平均世帯視聴率が16・4%(関東地区)だったことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第1話の19・2%。

朝ドラ104作目となる「-モネ」は、「海の町」宮城県気仙沼で生まれ、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン「モネ」こと永浦百音(清原果耶)が主人公。モネは天気予報の可能性を知り、やがて気象予報士を目指していく。

あらすじは、新次(浅野忠信)は、かつて自宅があった場所で酔いつぶれていたところを無事発見される。震災から数カ月たったころ、耕治(内野聖陽)は新次にもう1度船に乗ることを勧め、銀行員としてもサポートをすると約束していた。しかし、新次には別に借金があり、結果として2人は決裂してしまう。百音は、当時の耕治の悔しい様子を思い出して、今の自分に何ができるか自問自答する。すると、そこに菅波(坂口健太郎)から、電話がかかってくる。百音は「気象予報士の試験に合格したからといって、誰かを助けられるとか思っていません。でも今はこれをやるしかないんです」と胸中を明かす。