2日にユニバーサルミュージック移籍第一弾アルバムから先行配信シングル「YONA YONA DANCE」をリリースした和田アキ子が、16日、インスタグラムを更新。

自身のYouTubeに投稿した「YONA YONA DANCE」のミュージックビデオの再生回数が200万回を突破したと報告した。

リリースから2週間。12日には再生回数100万回突破を報告していたが、そのわずか4日後に2倍以上の204万回再生を記録した。

和田はインスタグラムで「YouTube、200万回突破したそうです。キャーやった~ありがとうございます」と喜びをつづった。ハッシュタグには「#ako50th#踊らにゃ損#YONAYONADANCE#和田アキ子#フレデリック#ヤスタツ」を添えた。

同楽曲は、ロックバンド「フレデリック」がプロデュース。フレデリックの軽やかかつ、ダンサブルなビートに和田のソウルフルな歌声で繰り返し歌唱する「踊らにゃ損」のサビ部分が「頭から離れない」「中毒性がある」「こっちまで踊りたくなる」など大好評だ。

また、和田にとって初となる絵師・ヤスタツとのコラボレーションも実現しており、イラストで表現されたジャケット写真にも注目が集まっている。