俳優柳楽優弥(31)が27日、都内で行われた、「東京ドラマアウォード2021授賞式」に登壇した。

昨年8月に放送した柳楽主演のNHKドラマ「太陽の子」で単発ドラマ部門のグランプリを受賞した。

第2次世界大戦末期、京都大学の物理学研究室に海軍から下された密命は、核分裂のエネルギーを使った新型爆弾を作ることだった。核エネルギーの研究を進める一方で、科学者として兵器開発を進めていくことに苦悩する研究者たちの姿が描かれた。国際共同制作で作られた映画「太陽の子」とは違う視点で描く、もう1つのドラマ。

柳楽は「恥ずかしながらこの事実を知らなかった」と明かしつつ、役柄については「撮影を進めながらより理解を深めていったって感じです。ほんとうに1人の人間としても俳優としても知るべき事実にしっかり関われたな、って感謝しています」と話した。