嵐の櫻井翔(39)が、日本テレビ系の北京五輪番組スペシャルキャスターを務めることが12日、分かった。メインキャスターのトリノ五輪女子フィギュアスケート金メダリスト荒川静香氏(39)とともに熱戦を伝える。

08年北京から18年平昌(ピョンチャン)まで、同局系でキャスターを務めた。今年はNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターとして、お茶の間に興奮を届けた。夏冬計8大会連続で五輪を取材することとなった。

荒川氏とは、10年のバンクーバーから冬季五輪4大会連続のタッグとなる。荒川氏からは「櫻井さんは競技を伝える上で、どの競技も深く、いろいろな視点で見てらっしゃるので勉強になります」と信頼を寄せられている。荒川氏の印象について「自分には到底理解が及ばない、荒川さんの競技者として経験してきた言葉というのを本当に頼りにしています」と明かした。

日本テレビ系では「フィギュアスケート男子ショートプログラム」「スピードスケート女子1500メートル」や新種目「スキージャンプ混合団体ノーマルヒル」などの種目を放送予定。櫻井は注目選手にスピードスケート高木美帆(27)らの名を挙げた。「取材した時に高木選手が行っているトレーニングを体験してみて、あらためてすごさを感じました。そんな努力の先に待つものをお伝えできたらと思います」と意気込んだ。