日本テレビは28日、都内で社長定例会見を行い、21日深夜に生放送したバラエティー番組「午前0時の森」内で、出演者が性的な発言や差別表現をした件をあらためて謝罪した。

杉山美邦社長は「生放送中に訂正とおわびができなかったことも含めて深く反省しております」。番組スタッフ全員にコンプライアンス研修を行うことも明かした。4月11日開始の新番組で、問題となったのは先駆けて放送したパイロット版。番組中止や出演者変更はないとしたが、売りだった生放送を一転させ「今後は事前のチェックを確実に行いたい」と初回を収録で放送することも発表した。