お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(42)が5日、大阪市のザ・シンフォニーホールで「沖縄復帰50周年記念 琉球交響楽団 大阪特別公演」にゲスト出演した。

オリジナル曲「萩森英明‥沖縄交響歳時記」に、朗読という形で参加した。

「実家にかなり近い感覚」と話す沖縄は、父親の故郷であり、祖母や親戚も住んでいるという。「沖縄と家族」と題して、幼少期の家族とのエピソードを交え、笑いを誘いつつ日常の情景を朗読した。

初めてザ・シンフォニーホールに立った又吉は「お客さんの拍手とか、響き方がすごかったです。笑い声の響き方も違いましたね」と話した。

琉球交響楽団は、01年に設立され、沖縄で活動する演奏家で構成されている交響楽団。公演では他にブラームス「大学祝典序曲」や、ピアノ奏者の清水和音氏(61)を迎えたチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調」、清水氏によるアンコール曲、ラフマニノフ「ヴォカリーズ」などが披露された。【波部俊之介】