LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z~Dreams for children~」男性部門最終オーディションでグランプリを獲得した6人組「LIL LEAGUE」の“最速”メンバー紹介を、今日10日から連載します。デビューを目指して突き進む6人に注目です。第1回は、難波碧空(13)の登場です。【取材・構成=大友陽平】

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難波碧空(なんば・そら)

◆生年月日/出身

2009年(平21)1月21日/神奈川県

◆マイブーム

最近は寝る前に、マッサージガンで体をほぐすこと。最近買ったんですけど、足の裏とかふくらはぎなどをやってます!

◆好きな言葉(モットー)

「努力は必ず報われる」。「iCON Z」オーディションを受けてから、スキルの高い方をたくさん見て、焦りが出て、心に火が付き、努力した結果、今があるから。

◆アーティストになろうと思ったきっかけ

「EXILE TRIBE」の皆さんに憧れて、自分もこんなにかっこいいアーティストさんになりたい! と思ったから。

◆オーディションで印象に残ったこと

レコーディングをしたこと。「LIL LEAGUE」で親睦会をしたこと。

◆「LIL LEAGUE」での活動を通じてかなえたい夢

必ずデビューして、「EXILE TRIBEと言ったら、LIL LEAGUEだよね!」と言ってくださるくらいのグループになること。

◆個人としての将来の夢

LDHの一員として、応援してくださる方々に、笑顔と夢を与えられる存在になりたいです!

◆山田晃大から見た難波碧空

山田「すごくピュアで、LIL LEAGUEの中でも屈指です! 年齢層が若いグループですが、特に(難波、百田隼麻、岡尾真虎の)中2世代がその若さを作ってくれています。難ちゃんはハイトーンボイスだったり、他の人が持っていないものを持っていて、たくさん助けられています」

 

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