ダチョウ倶楽部の肥後克広(63)、寺門ジモン(63)が25日、東京・国際フォーラムホールAで「ダチョウ倶楽部40周年感謝祭 みんな仲良く くるりんパーティー!~来るなよ、来るなよ、絶対来てヨォぉぉ~」を行った。
ポスターには22年5月、61歳で亡くなった上島竜兵さんも描かれていた。前列には上島さんをしのぶ“豆絞り”姿のファンが陣取った。寺門は「竜ちゃんもいるんだよね…」とポツリ。
ダチョウ倶楽部を慕う仲間たちと、40年間の歴史を詰め込んだ伝統芸やてんこ盛りのギャグで、約5000人のファンに終始笑顔を届けた後。ステージに肥後と寺門が残ると、寺門は「40年やれたのは仲間がいたから。バトンをつないでくれて、こういったことができた」と仲間たちに感謝。
肥後は「この大きな会場でどうなるかと思ったけど、こんなにたくさんの方にきていただいて」とファンへの感謝を示した。
寺門は「上島がいなくなった後もみんなが助けてくれた。だから竜ちゃんがいますよ!」と切り出すと、肥後の「今日は2人で立っているけど、みなさんにも見えるでしょう。もう1人」に会場は盛大な拍手で応えた。
その拍手を受け、「これからも50年、60年、身体が続く限り上島、肥後、寺島と」と寺門の名前を間違えるボケの後、「ジモンくんも40年間、ポンコツ肥後を支えてくれてありがとう」と寺門へも感謝を述べた。
寺門も「俺みたいな変わったヤツをずーっとね」と感慨深げに話すと、肥後を「ノーがない男。このイベントをやろうと言ったときも『あぁ、うん』って返事してくれた」。肥後は「僕のなまけものなところをジモンがぐいぐい引っ張ってくれた」と、お互いを称賛し合った。
最後は肥後の呼びかけで、観客全員の「やぁ!」で締めた。
と思いきや、上島さんが生前、テレビ朝日系「アメトーーク!」(木曜午後11時15分)で披露していた舞台裏での“反省会”の上島役を、粗品が務めて再現した。



