講談社主催の「ミスマガジン2022ベスト16お披露目イベント」が5日、都内で行われた。
応募者総数3108人の中から、セミファイナルに進出した16人がこの日、将来の夢や特技、さらに水着姿も披露した。 「ミスマガジン」は1982年にスタートし、今年で40周年を迎える。これまで、斎藤由貴(55)北乃きい(31)倉科カナ(34)新川優愛(28)などを輩出。この日は、02年にミス週刊少年マガジンに選ばれた、中川翔子(37)がゲストとして登壇した。
以下がエントリーナンバー1から8の、8名のメンバーと意気込み。
▼エントリーナンバー1 瑚々(17)
「高校3年生、出身は埼玉県です。1番身長が高いので、その個性を生かして頑張りたいです」
▼エントリーナンバー2 麻倉瑞季(20)
「”浅倉南に名前が似ている”で覚えてください。特技は朗読、歌を歌うこと、マッサージをすることです。チャームポイントは剃ったことがない眉毛です。初めてのグラビアで緊張していますが、頑張ります」
▼エントリーナンバー3 藤本沙羅(18)
「4歳の時から、14年間バレエをやってきました。なので、I字バランスを披露したいと思います」
▼エントリーナンバー4 金井柚那(17)
「金井と呼んでください。普段はShibu3 projectで活動しています。先輩方に応援メッセージをもらってきました。柔軟が得意なので、開脚を披露します」
▼エントリーナンバー5 藤井友美(18)
「生田絵梨花さんが憧れで、芸能界を目指すきっかけです。特技は「倖田来未さんのマネをする、やしろ優さんのものまね」なので、披露します」
▼エントリーナンバー6 山田麗華(19)
「普段はギャルモデルとして活動しています。そのギャップも楽しんで欲しいです。れいたぴって呼んでくれるとうれしいです」
▼エントリーナンバー7 咲田ゆな(19)
「事務所に所属していないので、たくさんのことに挑戦したいです。歌うことが大好きなので「塔の上のラプンツェル」から「自由への扉」を披露します」
▼エントリーナンバー8 加藤舞(16)
「今日が16歳最後の日で、参加できてとてもうれしいです。黒い髪と白い肌がチャームポイントです」