投資トラブルが報じられ活動休止状態となっているTKO木本武宏(51)について、松竹芸能の先輩、タレント北野誠(63)が23日、CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」(土曜午前9時)で言及した。

北野は「何年か前にうちのマネジャーから『木本さんが投資でもうけてるみたいなんです』と聞いた。株、為替、暗号通貨とかその辺なんかなと思ったら、投資のプロに金を預けて運用してもらってると」と振り返った。

北野は自分のマネジャーに「絶対にえらい目に遭うから、今すぐ手引かせた方がいい」と話していたという。北野は「投資は自分の金で自分の判断でやらないと、もめる元やから。僕も株やFXやってるから分かるけど、人と一緒にやって、暴落とかそういう局面出てくるから、えらい目に遭う。自分でやっといたらエエやん。それか投資信託に預けた方がましやと言うてたんです。それがちょうど1年くらい前なんです」と明かした。

さらに北野は「松竹芸能は木本君に聞き取り調査を何べんもしてますけど、実態がまだ全然つかめてない」と話した。

木本と共演経験もある弁護士の角田龍平氏は、電話出演し「架空の投資話だと詐欺になるが、そもそも後輩をわざわざ損させようとすることはないと思う。ただ、違法性がなかったとしても、芸能界の仲間から多額のお金を集めたのはモラルとして問題かなと思います」と話した。