SUPER EIGHT安田章大(42)が15日、大阪・住之江区の森ノ宮医療大で、特別講演「患者になって見えた医療のカタチ-未来の医療人へ伝えたいこと-」を行った。

自らの闘病体験を語り、医療人を目指す学生に対し、患者と医療者は立場が違っても「人と人」だと強調し、患者が心の距離を取っても「その場で立ち止まって待つ」ことが大切だと呼びかけた。17年2月に良性の脳腫瘍「髄膜腫」の摘出手術を受け、療養を経て復帰。現在も光による発作やめまい、頭頂部の痛みなどの後遺症と向き合っている。