90年代に活躍した元祖スーパーモデルのリンダ・エヴァンジェリスタ(57)が、脂肪冷却痩身(そうしん)治療を巡って提訴していた医療企業ゼルティックと和解したことが明らかになった。
2015年から16年にかけて脂肪を凍結して排出させる痩身術クールスカルプティングを受けたというエヴァンジェリスタは、脂肪細胞が増加する副反応のせいで逆に太ってしまったと主張。「残酷なほど体を変えられ、そのせいで仕事ができなくなった」として5000万ドル(約67億5000万円)の損害賠償を求めていた。しかしこのほど、「合意に達してうれしい。友人や家族と一緒に自分の人生の新たな章を迎えることを楽しみにしているし、この問題を水に流せてよかった」とインスタグラムに投稿し、和解したことを明かした。和解金など条件は明らかにされていない。
エヴァンジェリスタは、高級ブランド「フェンディ」の広告キャンペーンに起用され、6年ぶりにモデル復帰も果たしている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)




