ロックバンド、NAMBA69のドラマー、MOROこと諸石和馬(32)が9日、自身のツイッターを更新し、同バンドから脱退することを発表した。

MOROは「突然のお知らせになってしまい申し訳ございません。この度、NAMBA69を脱退することを決断しました」と報告し、文書をアップした。

脱退の理由については「バンドでの活動とは別にやりたいこと・挑戦したいことができ、新たな自分の道を歩みたいと思ったからです」とし、「突然の発表で驚かせてしまい、期待を裏切ってしまった皆さま、本当に申し訳ございません」と謝罪した。

20年2月に加入したが、まもなくコロナ禍となった。思うようにライブが出来ず「溜まっていく想いや、フラストレーションには正直計り知れないものがありました」と吐露。それでも「加入してからの期間は、誇張ではなく10年ぐらいに感じています。かつてないほどに濃密な時間でした」と振り返った。

今後も音楽に関わるとし「生涯を通じて音楽をやっていきたい想いがあります。心機一転、新たな道を思い切りスタートして、これからどんどん動いていこうと思います」。最後はメンバーへの感謝を記し「常にそばにいて愛を注いでくれた難波さん、いつも1番に相談に乗り勇気をくれたko-heyさん、優しく包み込んで道を示してくれたK5さん、これまでの約2年半本当にありがとうございました」と結んだ。

バンドの公式ツイッターでも、MOROの脱退を報告。新たにサポートメンバーを探す難しさやコロナ禍などを踏まえ、今後予定していたライブ活動をキャンセルすることも発表した。「ライブ活動を再開するタイミングを今すぐには決めることができずとても歯痒いのですが、近い未来でまたNAMBA69の音をライブで届けられるように、またその時はいつもの最高で最強なNAMBA69をお見せできるように、精一杯務めさせていただきます」とした。