NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の22日に放送された第119話の平均世帯視聴率が16・0%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第116話の17・6%だった。平均個人視聴率は8・9%だった。

沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」を歌う。

あらすじは、暢子(黒島結菜)たちが里帰りしている比嘉家で、宴会が開かれた。健彦のリクエストで歌子(上白石萌歌)が歌おうとすると、そこへ智(前田公輝)が現れる。歌子と智のお互いへの思いがどうなるのか、優子(仲間由紀恵)や暢子たち、みんなが見つめる中、ふたりは…。智は「好きなわけよ。結婚してください」とプロポーズする。歌子も「うん」と答え、ふたりは結ばれる。

そして、暢子たちが東京へ戻る前日。暢子がやんばるへの思いを和彦(宮沢氷魚)に伝える。そして和彦と健彦と3人で沖縄に移住することを決意する。