松下洸平(35)が16日、都内で、この日スタートのTBS系連続ドラマ、日曜劇場「アトムの童(こ)」(日曜午後9時)のカプセルトイイベントにスペシャルゲストとして出席した。

同作主演の山崎賢人(28)への“共演者愛”を熱く語った。

同局の宇内梨沙アナウンサーから呼び込まれサプライズで登場すると、イベントに訪れた観客から大きな拍手を浴びた。「よろしくお願いします。すごいっすね」と笑顔を見せた。

同作はオリジナル脚本。山崎演じる天才ゲーム開発者の安積那由他が、ゲーム業界で大企業に立ち向かい、成長していく。第1話では、廃業の危機を迎えた老舗玩具メーカーの「アトム玩具」が、一発逆転の経営再建をはかり、誰も素顔を知らない安積を探し始める。女優岸井ゆきの(30)が「アトム玩具」の1人娘を演じる。

松下は「今日は座長(山崎)と岸井ゆきのさんが撮影なので、僕が。暇なんですよ」と自虐。「これがなければ休みだったんですよ。ウソです」とジョークを飛ばして、笑いを誘った。出演者1人のイラストが描かれたキーホルダーの入ったカプセルトイに挑戦。祈りながらハンドルを回すと、「やった!山崎賢人だ。さすが座長ですね」と高く掲げて喜んだ。「本人にバレないように、どっかに(キーホルダーを)着けます」と笑った。

山崎の印象について「最初はピュアで等身大だと思っていたんですけど、実際一緒にいてみて分かりました。赤ちゃんなんだと思います、山崎賢人くんって」と明かした。「シリアスなシーンとかで横に座って待っている時も、じっとしてらんないんですよ。動かずにいられないみたいな。そういう赤ちゃんぽいところがあります。かわいいなって思います」とほほ笑んだ。

また「岸井さんも明るくて、いるだけで現場が華やぐ。遅くまで撮影することもあるんですど、岸井さんと山崎くんが一緒にいると元気をもらいます。欠かせない存在ですね」と感謝した。「第1話を見て、風間(杜夫)さんの熱い演技を見て号泣してしまいました。とにかく熱いパワーのある日曜劇場になると思っています」とアピールした。