NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の21日に放送された第15話の平均世帯視聴率が15・9%(関東地区)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・0%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第10話の16・9%。
時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。
あらすじは、模型飛行機を作り上げた舞(浅田芭路)と久留美(大野さき)は、それぞれの父親である浩太(高橋克典)と佳晴(松尾諭)のほか、めぐみや工場の職人・笠巻(古舘寛治)、そして兄の悠人(海老塚幸穏)を校庭に誘って、内緒にしていた模型飛行機の初飛行を披露しようとする。舞と久留美の模型飛行機は無事に舞い上がり、苦境に立っていた浩太と佳晴を元気づける。浩太らが作った試作品の特殊ネジは高い評価を受け、量産に取りかかる。
そして10年の歳月が流れ、舞は航空工学を学ぶ大学生に成長。人力飛行機に出会う。



