歌舞伎俳優市川團十郎(48)の長男市川新之助(13)が26日、大阪市内で、ドキュメンタリー映画「襲名」(三池崇史監督)の舞台あいさつに登壇した。

團十郎が体調不良で欠席し、急きょ初めて1人で臨むことになった新之助は「本当に『マジか~』って感じでした」と告白。「お父さんが本当につらそうだったので、頑張るしかない」と気丈に語り、父からは「カンカン、ごめんね、頑張ってね」と声をかけられた。緊張をにじませながらも観客に「皆さん、見守ってください」と呼びかけ、会場も拍手で応えた。