米映画「天使にラブ・ソングを」(1992年)などで知られる女優ウーピー・ゴールドバーグ(66)が、かつて出演したテレビのゲーム番組で「見た目重視のモノ扱い」を受けたと述べて話題になっている英国のメーガン妃(41)にかみついた。
メーガン妃は自身のポッドキャストの番組で「見かけだけの知性にかける女性」をテーマにタレントのパリス・ヒルトンとトーク。まだモデルだった駆け出し時代の06年にレギュラー出演していた番組「ディール・オア・ノー・ディール」で、賞金入りのスーツケースの横に立って出場者が選ぶケースを開ける役を務めていたことに言及。毎回セクシーな衣装を着てケースを開けるだけの役に、見た目だけで中身のないモノ扱いだと感じ、途中降板したと述べていた。
そんなメーガン妃の発言に対し、ゴールドバーグはレギュラー出演する米ABCテレビのトーク番組「ザ・ビュー」で、「あなたは女優としてその仕事を取っただけのこと。この業界は理想的なことばかりではない。嫌な役を演じることもある」と一蹴。さらに「出演者たちは、あなたが思っているようにはあなたのことを見ていなかったと思う。なぜなら、彼らは”賞金が欲しい”ってことしか考えていなかったと思うから」と述べ、自意識過剰だと批判した。
メーガン妃が感じたことは、彼女自身がその仕事をしている女性たちについて思っていることであり、彼女の内面の問題だとの認識を示した。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



