NHKは29日、嵐の松本潤(39)が主演する23年NHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の初回放送日が、来年1月8日に決まったと発表した。15分拡大で放送される。また、物語の舞台の1つとなる東海地方向けの先行ビジュアルも公開された。
先行ビジュアルでは、青い着物を着た松本演じる徳川家康が、力強い1歩を踏み出す様子を表現する。公開にあたり松本がコメントを寄せ「何枚も連続してシャッターが切られるなかで、若いころの家康公が『どうする』と、揺れて、迷って、翻弄(ほんろう)される心境のように、自分の感情にも揺らぎを感じながらビジュアルの撮影をしました」と振り返る。視聴者に向け「東海地方のいたるところで見ていただけると思いますので、見るたびに「『どうする家康』、いよいよ始まるな!」と思っていただけたら幸いです。ぜひ、楽しみにしていてください」と呼びかけた。
デザインは、浅葉球氏、飯高健人氏、石井伶氏の3人のグラフィックデザイナーからなるデザインユニット「GOO CHOKI PAR(グー・チョキ・パー)」が担当した。制作統括の磯智明チーフ・プロデューサーは「まだ若き青年期の松平元康が、戦乱の渦へと飛び込むイメージです。色調は、家康が愛した三河・遠江・駿河の海を想起させるブルーです」と紹介。「走り始めた松本潤×徳川家康。2023年1月8日放送開始です。お楽しみに」と話している。
ナイーブな少年だった徳川家康が、さまざまなピンチに立ち向かいながら、家臣団とともに天下統一を目指す物語。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。



