女優草笛光子(89)が3日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演し、自身のファッションに対する考え方を語った。

草笛はこの日発売の著書「草笛光子 90歳のクローゼット」について「朝から晩までの自分のこととか。いいかげんな話を出してます」とコメント。「私おしゃれじゃないから。あなた(黒柳)みたいにいろいろとってもバラエティーにあるものさ。お召しになってるけど。私はそれがないのよ」と黒柳徹子(89)の服装と対比し、自身のファッションについて語った。

「例えばあなたが今お召しになっているもの。それを私に貸してくださるとするわね。ピンクのおリボン。それときれいなお花ね」と黒柳の衣装を指して草笛は話し始めると、「『さあそれを私だったらどうやって着こなそうかな。でも私の顔には合わないだろうな。顔とか髪の毛とか化粧を合うように私がするのは難しいな』とか。(でも)やっぱり着こなさなきゃ。駄目だと思うから。だって、いろんなドラマの役だって、私がその(黒柳)ような役をいただいたとするじゃない。『この役はどうやってやろうかしら』っていうのとちょっと似てるわけ。服を選ぶとき」と洋服を着ることと、自身の役者としての考え方に共通点があることを明かした。