IMP.横原悠毅(29)が6日、東京・シアター1010で、主演する舞台「GINZA MIGHTY GUY」公開舞台稽古取材会に、川﨑麻世(63)と出席した。
同作は小林旭主演で1959~63年に6作上映された映画「銀座旋風児(ギンザマイトガイ)」の1作目「二階堂卓也・銀座無頼帖 銀座風雲児」の設定を大胆にアレンジ。横山はGINZAを救うべく立ち上がる主人公二階堂アキラを演じる。
3年前、同所で演じた「ダッドシューズ」以来の舞台主演。「3年前と同じ楽屋で、入って懐かしいなって。共演したキャストもいるので懐かしかった」という。
稽古期間は約1カ月。だが、途中約1週間参加できなかったことを明かし「これまでで一番やばいなって…」と苦笑い。だが、川﨑は「そんな雰囲気は全くない。全然余裕じゃないかな」とした。
初共演となった横原は「顔合わせ前は、60代の方が3人いらっしゃるということで、ガチガチだった」。実際の顔合わせでは、「失礼のないようにと思ったら、逆に誰の目も見られなかった」。
これを受け川﨑は「逆に怖い人かと思っていた」と振り返った。横原を“照れ屋”とし、「1度、奥さんと3人で食事に行ったら、めちゃくちゃ表情が明るくなった」と川﨑流コミュニケーションを明かした。
「演技、ダンス、ポーズの間に色気がある」と称賛。座長としても「貫禄がある。必死なんだろうけどそれを見せない。水鳥のよう」と最大級の賛辞を送った。横原も「うれしい」を何度も繰り返し、静かに喜びをかみしめた。
この日同所で初日を迎え、12日まで上演する。



