俳優赤楚衛二(28)が17日、NHK総合「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に生出演した。

赤楚は、女優福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜・午前8時)で主人公の岩倉舞の幼なじみで歌人の梅津貴司役で出演。この日、舞は貴司に「好きって言いたかった。でも怖かった」と告白する。貴司も「僕も怖かった。ずっと好きだった」と答え、2人はずっと抱き締めていた。短歌は「目を凝らす 見えない星を 見るように 一生かけて 君を知りたい」と詠んだ。

赤楚は番組冒頭で「本当に恥ずかしいですね。めちゃくちゃ恥ずかしいです」と「朝ドラ受け」した。鈴木奈穂子アナウンサーからは「音楽もよかったし、家で見てたら号泣です」とコメントされた。

さらに鈴木アナから「恥ずかしいかもしれないんですけど、もうちょっとさっきのシーンを見たいなということで、今日の放送の貴司と舞の場面がどうやって撮影されたかを振り返りたいと思います。この方にうかがいました」と振られると、VTRには岩倉舞役の福原遥が登場した。

福原は「告白のシーンは赤楚くんと大切に撮りたいねっていう話をしていた。ほどよい緊張感もあって」と回想した。「ハグするシーンとかも『抱き締める』とかしか書いてなかったので、お互いどっちから行くんだろうね?って。今まで幼なじみだったからこそ、どっちなんだろうって分からなくて。(赤楚くんと)けっこう話しました、一緒に。監督さんに相談したりとか」と振り返った。

ハグをするシーンについては「やっと思いが伝えられて、同じ気持ちだったので、ゆっくり近づいてって。最初、テストのときに近づいていくのがお互いゆっくりすぎて不審者みたくなって。これは違うねってなって。私も行くからというのをギリギリまで話していた」と打ち明けた。

スタジオの赤楚に画面が切り替わると「すごい話し合ったんですけど、1回テストやったときに、僕がゆっくりすぎてゾンビみたいな。ゆっくり歩くとノソノソするじゃないですか。ゆっくり行くのかなと思ってゆっくりやったら、すごい不審者に襲われる人になってしまったので、歩み寄ってくれないかなって」と話した。オンエアを見てどうでしたか、と博多大吉から振られると「照れくさいですね」と笑いながら答え、大吉から「もう3杯目のおかわりです。おかわりがすぎるな」と言われた。